【体験記】オラクル認定Java SE8 Goldを3週間で取得する

Java

こんにちは、ゆきたです。

今回は今月取得したJava SE8 Goldの体験記を書いていきます。Goldって学習コストどんなもんなの?とか難易度はどれくらい?と思う方の参考になれば幸いです。

 

資格について

Java SE8 Gold

プログラミングの知識だけでなく、設計に関する知識も問われる高度試験。中上級プログラマーを対象としている資格です。Silverからの難易度の上がり方が急激。受験前提条件として、Java SE8 Silverに合格していることが必須となります。

Oracle Certified Java Programmer, Gold SE 8

 

背景

Java SE8 Silverを無事取得。詳細は前回記事をどうぞ。

【体験記】オラクル認定Java SE8 Silverを2週間で取得する

 

結果

18年4月16日受験

正解率75%で合格(合格ライン65%)

1度目の受験で合格。内心は正直ギリギリだった。

勉強方針

勉強を開始したのは18年3月25日。Silverを取れた次の日から早速始めました。参考書と問題集は下で紹介している2冊です。

勉強方法は基本的にはSilverの時と変わらないのですが、端的にいうと参考書だけでは情報が足りませんでした。というのも、急に初見のメソッドが出てきたりして、「ん!なんだこれ?」となりました。なので参考書を読み解きながらJavaの仕様書(Java(tm) Platform, Standard Edition 8 API仕様)でシグネチャを確認しつつコードを書き、そしてそれを書き換えたりして色々試すという感じで進めました。もう参考書だけでカバーできる感じではなかったです。でも結果的にこれでAPIを読めるようになりました。範囲も広くて理解する量も非常に多く、調べながらやったのでその分時間もかかりました。

参考書が終わったら、そのあと問題集を2周しました。問題集をやると理解できてないところが浮き彫りになってそこを集中的に復習したような感じです。

勉強期間は実質19日かかりました。この時はもうこれしか勉強してなかったので長くて1日6〜8時間ぐらいは勉強してました。なのでざっくり140時間ですが、実際はもう少し時間をかけたほうがいいと思います。とにかく内容が多くて内容理解に時間がかかります。どうだろう、160〜200時間ぐらいはみておいたほうが良さそうです。仮に1日1時間で考えると半年以上かかってしまう計算になりますが、それくらいのボリュームはありました。

受験を考えられている方はぜひ計画的な時間の確保をしてください。

 

読んだ書籍

Goldはとにかく難しいと聞いていたので参考書の紫本と問題集の黒本を両方やりました。

オラクル認定資格教科書 Javaプログラマ Gold SE 8 (EXAMPRESS)

 

徹底攻略 Java SE 8 Gold 問題集[1Z0-809]対応

受験本番

試験時間は150分。

問題数はSilverより多く85問。

私の場合は見直す余裕はほとんどありませんでした。それなりにコードを読みなれる必要もあると感じました。

 

思ったこと

参考書と問題集をしっかりやることで資格取得が見えてきます。Goldを勉強していてようやくプログラミングは調べながらやるもんだという実感が湧いてきました。実際、参考書のコードを書きながら脱線して全然違うメソッドの動作を確認してたこともあります。それが回り回って理解につながるとも感じました。

もう一つはデータベースの操作や入出力の処理も含まれているので、単にプログラムを書くだけでは終わらなくなりました。そのあたりの操作も理解して覚えていくとどうしても時間がかかると思います。

 

まとめ

  • Silverからの難易度の上がり方が急激。
  • とにかく時間がかかるので学習時間は十分に確保しておく必要がある。
  • データベースやファイル入出力などプログラム外の操作知識も必要。
  • 個人的にはラムダ式・メソッド参照・ストリームAPIあたりが強敵(慣れれば便利)
  • 受験料割引などのキャンペーンを利用すると良い。

 

Goldは本当に難しかったですが取れてよかった。これから取ろうと考えている方の健闘を祈ります!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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