【体験記】オラクル認定Java Webコンポーネントディベロッパを3週間で取得する

Java

こんにちは、ゆきたです。

しばらく時間が空いてしまいましたが、ようやくWebコンポーネントの資格を取得できたので、その体験記をまとめておきます。まずはいつものように資格についての簡単な紹介から。

 

資格について

Java EE6 Web Component Developer

Java EEを利用したWebサービスなどを開発するための知識が問われる試験。文字通りWebコンポーネント開発者を対象としている資格です。Goldに比べると難易度は少しトーンが下がります。受験前提条件としてJava SE8 Goldに合格していることが必須となります。

Java EE 6 Web Component Developer Certified Expert

 

背景

Java SE8 Goldを無事に取得。詳細はこちらの記事をどうぞ。

【体験記】オラクル認定Java SE8 Goldを3週間で取得する

 

結果

18年5月12日受験

正解率75%で合格(合格ライン64%:なお試験結果には61%と表記されている)

1度目の受験で合格。今回も割と厳しかった。

 

勉強方針

勉強を開始したのは18年4月21日。Goldを取得してから参考書などを注文したので今回は日が空きました。参考書としては下で紹介している2冊です。

勉強方法はGoldまでと少し変えざるを得ませんでした。というのも参考書はJavaEE 5仕様で本試験はJavaEE 6仕様だったからです。(ちなみに今最新バージョンはJavaEE 8。)

したがって参考書の内容だけでは試験の範囲を全てカバーすることができません。そこで、JavaEE6で新たに導入された機能などのうち試験範囲として扱われる部分については、ググったりググったりググったりして学習を進めました。詳細は差分ノートとして公開しているので、興味のある方は参照ください。 JavaEE6 Webコンポーネントディベロッパー 【まとめノート】1

上の記事に書いているような対策でも正直カバーしきれなかったなというのが実際のところです。JavaEE5の参考書は3周ぐらいして完璧にして、あとは出たとこ勝負という感じでした。

勉強期間は実質19日かかりました。最初の2週間で参考書を仕上げ、もう一週間でJavaEE6の新機能についてまとめたような時間配分です。勉強時間は一日平均6時間くらいだと思うのでざっくり120時間くらいでした。JavaEE6の新機能の部分についてどこまで時間をかけるかにもよりますが、これくらいの時間が割と妥当ではないかと思います。仮に1日1時間で考えると4ヶ月かかる計算になります。

受験を考えている方は、そこそこ時間の確保を意識することをお勧めします。

 

読んだ書籍

JavaEE6については試験対策本が現状ありません。なので以下の2冊で対応しました。

パーフェクト Java EE

 

SUN教科書 Webコンポーネントディベロッパ(SJC-WC)(試験番号:310-083)

 

受験本番

試験時間は140分。

問題数はGoldよりグッと減って57問。

私の場合は全部見直しも含めて110分ぐらいで退出しました。時間は十分あると思うので、急いで問題を読む必要もそこまでないと思います。

 

思ったこと

JavaEE5の範囲は完璧にしておき、JavaEE6での新機能をある程度まとめておくことで資格取得が見えてきます。JavaEEは数あるフレームワークの一つなので、将来的にこれにこだわる必要はないと思いますが、基本的な仕組みや流れを理解するにはちょうどいい内容ではないかと思いました。ここからさらにJSFやSpringなどに繋げていけたらいいのかなと思います。

今回私はEclipseを使って学習しましたが、それで特に問題はなかったと感じます。もちろん他のIDEでも問題ないと思うので好みのものを使うと良いでしょう。

 

まとめ

  • 参考書、問題集がない(旧バージョンしかない)
  • JavaEE5までの内容は問題を何度か解いて完璧に
  • JavaEE6の内容をどうまとめて理解するかがポイント
  • 試験時間は十分あるので焦らない
  • 受験料割引などのキャンペーンを利用すると良い。

 

ちょっと時間かかったけど、JavaEE取れてよかった。これから取得を考えている方の参考になれば幸いです!最後まで読んでいただきありがとうございました。

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