技術書ノすスめ オブジェクト指向でなぜ作るのか

書籍

こんにちは、ゆきたです。

 

勉強報告の一環として、私が今まで読んだ本の紹介をしていきたいと思います。唐突ですが。。。

今回は「オブジェクト指向でなぜ作るのか」です。

 

対象

この本は読者として”すでにオブジェクト指向言語に触れたことがある人”、もしくは”オブジェクト指向についての説明を聞いたことがあるけど「?」となっている人”を想定していました。

私の場合、主にJavaをやっているので、全体的に出て来る用語やキーワードについては聞いたことのあるものばかりで、特に読むのに苦労したと言う感覚はありません。

まだプログラミングを初めて間もないと言う人には少し難しいかもしれない内容になっています。

 

よかったところ

「オブジェクト指向」とはなんだ?という説明をするときに必ずと言って良いほど出て来る例え話があるのですが、その抽象さのあまりかえって説明を聞いている人が混乱してしまうという現象が起こります。その原因は何か?そして実際のところはどうなのか?ということについてとことん突き詰めて説明されています。私は読みながら「あ〜なるほどね〜だから混乱するのか」と妙に納得しました。

もう一つよかったところ。これは個人的にですが、上のツイートでもつぶやいている通りで、言語の変遷と進化(改良)と言う観点から紹介されていたところがよかったです。

今からプログラミング言語を勉強し始めるとなったとき、目の前にはものすごい数の言語、技術が広がっているわけですが、その言語一つ一つにも前身があったり、どこがどう改良されたと言った歴史があるわけですね。

この本を読んだ結果、それまで私の中でフラットに並んでいた言語に前後関係やカテゴリーと言った関係性が漠然と見えるようになりました。

 

さらに付け加えると、読み物的に書かれているのでとても読みやすい、と言うのがあります。なるべくコードは書かず図や言葉の表現で説明されているので、コードが読めない人でも読むことができるように配慮されています。

 

まとめ

基本的には読んでよかったなという本だけ紹介するつもりですが、この本は特に読んでよかったなと思いました。詳細な技術そのものについて触れることは少なかったですが、今後各技術や言語に触れて行くにあたって先にこの本を読んでおくと、理解が早くなるように思います。

おすすめの一冊です!

オブジェクト指向でなぜつくるのか 第2版

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