【体験記】PHP技術者認定試験をWEBエンジニア歴4ヶ月でとってみた

PHP

こんにちは、ゆきたです。
今回は仕事しながらチャレンジしてみたPHP技術者認定試験の体験記を書いていきたいと思います。資格の種類とか勉強のやり方とかコストなどなどについて実際にやってみた所感を交えていきます。

資格について

PHP技術者認定試験には初級・準上級・上級・ウィザードという4つのランクがあります。
(ウィザードって…。。。

各ランクのレベル感(概要)はこんな感じ↓

初級:PHPプログラミングの基本知識を問う試験
 →https://www.phpexam.jp/summary/novice7/
準上級/上級:PHPの言語仕様から実用的なプログラミングテクニックまでの知識を問う試験
 →https://www.phpexam.jp/summary/expert/
ウィザード:PHPの発展に貢献できる知識と発想力を持つこと
 →https://www.phpexam.jp/summary/wizard/

で、今回私が受けてみたのは「準上級/上級」です。
準上級/上級試験は初級を持っていなくても受験が可能だったので、初級をすっ飛ばしてこちらを受験してみました。

背景

エンジニア転職を果たすまでは、Javaのベンダー資格やIPAの資格などを取ってきました。が、エンジニア転職をする際に言語としてPHPを使う会社に入社しました。なので、PHPの基礎を押さえておこうという意図で資格試験の勉強を利用しようと考えました。(もちろん理解できればよくて、覚えようなんて思ってはいません。)

結果

19年5月26日受験

1500点満点中800点で準上級合格(合格ラインは準上級:750点、上級:1050点)

一回で上級は取れなかった。。。準上級も正直ギリギリでした。

勉強方針

勉強を始めたのは4月に入ってから。使用した問題集は以下で紹介している2冊。

勉強方法としては、基本的に問題集を3周ぐらいして内容を理解するという感じです。
一応先に初級の問題集からやりました。
1周目で内容を理解して知らなかったところはググって情報を補足しながら、実際にコード書いて試したりして進めました。とは言いながら、だいたいの内容はなんとなく書いたことあったり見たことあった内容だったので感覚としては割とさらっと初級は終わったように思います。時間としては10時間くらいだったと思います。最後に巻末の模擬テストやってみて合格点取れてたので、その時点で初級はよしとしました。

次に上級の問題集を始めました。こちらも1周目で内容理解して2周目、3周目で定着させていくような感じでやりました。が、上級の内容は、正直ほとんど知らない内容だったので、1周目にとても時間がかかりました。ずるずるとやっているうちに割と時間が経ってしまっていて(5月に入っていた。ホントは4月に受験してしまうつもりだった)ちょっと早くケリをつけたかったので、多少学習量足りてない自覚はありつつ受験することにしました。時間としては上級だけで25〜30時間くらいは使ったと思います。

結論としては学習量が足りなかったというのと、問題集の内容だけだと上級取るのはちょっと厳しいな、という感じでした。上級の問題集の内容を完璧に頭に入れて上級はギリギリ取れるかどうかかなぁ、と思います。
というのも、実際の問題がちょっと難しかったのです。
なので、上記の内容に追加するとするなら、時間をもう10〜15時間と公式に出ている模擬問題(https://www.phpexam.jp/summary/sampleexpert/)なども解いておくくらいかなと思います。
初級の学習から始めるとしてトータルでだいたい50時間は必要かなと思います。

今回実際に仕事をしながら学習をしてみましたが、全然学習できない日も結構あったので2ヶ月ではちょっと厳しいかなと思いました。余裕を持って3ヶ月くらいの期間を想定して進めるのが良いと思います。

読んだ書籍

初級、上級ともに問題集はいわゆる黒本をやりました。

あと、上級についてはこちらの書籍が公式の対象範囲になっているので、ここまで揃えておけば完璧です。

受験本番

試験時間は120分。

問題数は60問。

知っていればすぐに判断できる問題もあるので、時間としては余ると思います。
あとは知っているかどうか、それだけ。

思ったこと

とりあえずギリギリでも準上級が取れてよかったです。結果が残せたのでそれは素直に嬉しい。ただ、もう一回上級試験を受けようというモチベーションにはなっていません。

理由は2つあります。

一つは受験料がそこそこ高い。Javaほどではないですが、それでもこれを2回受けるのはなかなかな負担になります。Javaの資格の時は、1回目で落ちてももう一回無料で受けられるキャンペーンとかあったのですが、PHPにはそういったキャンペーンみたいなものはありません。学生割とかはあるようですが。。。

もう一つの理由は、PHP5であることです。初級試験の方はPHP7の試験が開始されているのですが、上級の方はまだ実施されていません。なので、もしもう一回受けるとしてもPHP7の試験が開始されてからかなぁと思っています。

もう一つ思ったことがあります。
一通り内容をやっている中で、「これ使うことあんのかな?」っていう内容もちらほらありました。一応知っていることに意味はあると思いますが、知識として出番がなさそうな内容に果たして学習コストをかける意味はあるのか、という疑問はおそらく感じることになると思います。
もちろん役に立つ内容もおおいに含まれています。

まとめ

  • 初級+上級で学習コストは50時間が目安(ただし、初めて言語の資格を取る場合はもっとかかる)
  • 受験資格は特にないのでいきなり上級からでも受験できる
  • 試験問題は問題集の問題よりもやや難しい
  • 実務で役立つ内容ばかりとは限らない

受験を検討されている方の検討を祈ります!
最後まで読んでいただきありがとうございましたー。
疲れたーーー。さ、次は何をやってみようかな♪
では!

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